北海道へ行ってきました。久しぶりの、実に18日ぶりの鳥見です。この日(8/11)は落石ネイチャークルーズを予約していて、早朝釧路のホテルからそこに向かう途中でお初のタンチョウに会えました。



私は北海道に探鳥で訪れるのが初めてで、最低限タンチョウとオジロワシはおさえたいと思っていたので幸先の良いスタートとなりました。
道路沿いの電柱にノスリが止まっていました。
クルーズの受付まではまだ少し時間があったので、林道に寄ってエゾライチョウ探し。ばったり遭遇なんてことはなかったけど、ハシブトガラ、アカゲラの亜種エゾアカゲラ、ゴジュウカラの亜種シロハラゴジュウカラ、カケスの亜種ミヤマカケスは見れました。
道路沿いの池にはたくさんのキアシシギと、遠くにタンチョウ。
落石に到着。周りはオオセグロカモメだらけです。海は白い霧に覆われて、遠くが見通せません。それでも船は出航してくれました。霧の中だと鳥も船に気づくのが遅れ、案外近くで見れるそうです。以下、もやっとした写真が続きます。
ケイマフリが海面で長い助走からのテイクオフ。





ハイイロヒレアシシギとアカエリヒレアシシギ(右)。背中の柄で見分けられますね。


ハイイロヒレアシシギたち。飛び立つのに助走は要らないみたいです。


遠くのミズナギドリspの群れ。見づらいけど、ハシボソミズナギドリと、顔が白いのがオオミズナギドリ。

ハシボソミズナギドリ。

フルマカモメ。

クロアシアホウドリは船がとっても気になるらしく、何度も寄ってきました。


遠くてなんだかわからないけど、ガイドさんによるとウトウ。



ケイマフリ幼鳥。


ケイマフリの求愛行動?




チシマウガラスが繁殖している島?というか岩山近くにきて、霧が晴れ始めました。海獣のラッコとゼニガタアザラシはたくさん撮れたので別記事にします。

ケイマフリがお魚を運んでました。顔が喜んでるみたいに見える(*^^*)





岩山にはウミウがたくさんいて、

チシマウガラスも少しいました。

手前の赤い顔のほうが成鳥で、奥が幼鳥です。


残念ながらエトピリカはお出まし無し。でもガイドさんが予定時間を延長するほど一生懸命探してくれたし、船長さんが海獣の解説をしてくれラッコをゆっくり見せてくれたし、私はなんとか船酔いしないで乗り切れたし、ライファー5種を数え良いクルーズでした。
それから夜にシマフクロウを見るために、羅臼にある『鷲の宿』に向かいました。途中に会えたキタキツネ。(アカギツネの亜種キタキツネ。本州にいるのはアカギツネの亜種ホンドキツネ)

夜のシマフクロウの写真は別記事にします。