鳥見っけ♪

はるの鳥撮り日記

おとうさんコノハ

『八東ふる里の森』に三泊四日滞在したうちの三日目(8/14)だけ、巣箱の近くで日中見張りをするおとうさんコノハに会えました。

後ろ姿。

目をつぶってるけど見張ってます。

動きなし。

やっとわずかに動いて、ツンツン。

あくび。

これが最も目をあけてるショット。

羽角を立てたところ。

朝7時頃に森のスタッフの方に見つけていただいて以来、18:52に狩りに出発するまで、ずっとこの枝から動きませんでした。午後から雨が降り続いたのに、おとうさんコノハは頑張りました。

初・コノハズク@八東ふる里の森

鳥取県の『八東ふる里の森』で三泊(8/12~)して、お初のコノハズクを見てきました~。(^^)/

ただいま巣箱で子育て中。おかあさんコノハがときどき顔を出します。だいぶガン見されました。(^^;

おとうさんコノハは日中巣箱の近くで見張りをするはずなんだけど、初日、二日目、それから最終日も見つかりませんでした。

私たちのお泊り初日が、ちょうどテストライトアップをスタートしたタイミング。三日目日中のおとうさんコノハと、三夜のライトアップは別記事にします。

ツバチに会えた!

平日の徒歩圏は暑すぎて探鳥できないし、土日は大切な用事がありました。ようやく昨日の午後は久しぶりに夫と車で探鳥、海方面へ。シロチドリ、ウミネコ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、コチドリ、トウネン、キョウジョシギ、アオアシシギ等を見てからの、海岸のメダイチドリ。

たくさんいました。その中からオオメダイチドリを見つけたくて頑張ったけど、見つけられませんでした。

ダイゼンに混じって一羽だけ赤っぽい子はだ~れ?

オオソリハシシギでした。

ダイゼンより大きいイメージだったけど、全然そんなことなかった!

 

田んぼではムクドリの群れをチェックしてコムクドリを、畔をのぞいてジシギを探しました。すると上空を、翼下面がレンガ色の鳥さんがビューン!舞い降りたのは

ツバチ♪

なんだか眠そう。

こんなふうにわりかしじっとしている鳥なのね?動きがないまま15分、それからおもむろに姿勢を低くして、すっぽりと沈み込みました。

 

暑いからか、何度もお口をあけて。そしてまどろみ…、寝た!

 

一旦撤収~。その後再びこの田んぼに寄ったときは、ツバチちゃん立ち上がって、スサー。

 

一羽だけでした。

ツバメチドリにはマレーシアで会ってるけど、日本国内では一度も会えてませんでした。長年ずっと探してたから、会えたのめちゃくちゃ嬉しい!\(^o^)/

 

締めくくりに、ベテランバーダーさんから教わったポイントで、アマサギと

タカブシギ。

ムナグロもいました。

 

テレコン2x[MC-20]を買って、初めて付けてみました。1.4xと比べてだいぶ被写体に寄れたはず。ピントが合う確率がさらに落ちた感じがするけど仕方ないよね。手持ち撮影だし。今後テレコン付けたときは、とにかくいっぱいシャッター切らないと。(`・ω・´)

マムシに注意

昨日のお山です。水浴び直後のクロツグミ雄。

クロツグミ雌。

キビタキ幼鳥??

キビタキ幼鳥?

オオルリ雌??

オオルリ若!

ふと足元を見ると、少し鎌首をもたげた小さめのヘビが!きゃあと飛び退く。ニホンマムシでした。(写真は撮ったけどアップしないでおきます。)マムシはアスファルトの道を横切り、また引き返して逆方向に横切っていきました。最後は道端の落ち葉の中を進んでいくのだけど、カサコソも聞こえない。危ない危ない、注意を払わないと。

カケス。

フロントガラス越しのニホンアナグマ。

チラッと振り返りながら (#^.^#)

山を下りてニホンザルにも会いました。

別のお山でミヤマアカネ。

海も見ましたがアオバトはいませんでした。

 

この夏の(特別な)お山通い、妖精さんに会いに行くラストチャレンジとなりました。先週で終わりでも良かったなって思うほど、もう期待感はなかったけど、一応ギリ7月だし行ってみた。結局今年も会えなかったな。でも20日通ったうち12日も声が聞けたし(昨年は19日のうち2日)、幼鳥の声も聞けた。前進はしました。昨年同様よく頑張った夏でした。お世話になったベテランバーダーさんたち、本当にありがとうございました。m(_ _)m

お山での拾い物は、ヒヨドリの風切羽根。茶色とベージュのツートンカラーで透け透けです。

ヒヨドリ雛が心配

昨日のお山です。ヒヨドリの雛がひっきりなしに鳴いていました。ヒヨドリだから別に探さなくていいやって思ってたんだけど、あまりに必死そうな声だったからだんだん気になってきました。この子です。

木の上のほうからもヒヨドリの雛の声。二羽いました。親が給餌にやってきました。

地面で鳴いてる子の兄弟?

この子にも餌持ってきて!

見てちゃ親が来ないのかもって思って、立ち去りました。あー心配。。。

遠かったヤマドリ雄。

ヒガラの水浴び。

海水を飲むアオバトが見たくて、帰りは海方面経由で。残念ながら冬羽のダイゼンを見ただけ。

家に着いてお山での拾いものをきれいにしたら、アオバトのどこかの羽根でした。

ヤマドリ幼鳥ほか

一昨日のお山です。この夏トラツグミを何度か見かけてたけど、まともに(?枝被りやん!)撮れたのは久々です。

 

そして昨日のお山。午前中アカショウビンが賑やかでしたが、止まるのは高いところばかりでなかなか見つかりません。夫が見つけてくれました。

道に出ていたのはヤマドリ幼鳥。

山の斜面を上がって行くのを見てたら、あと何羽かいました。こちらはお母さんかな?

サンコウチョウ幼鳥。

首、細~い!

コジュケイ。2羽いました。

クロツグミ雄。

アミガサハゴロモ?の幼虫。ピンって飛び跳ねます。

 

お山ももう暑い。。。

初・トキ

先日の月曜日(7/13)は、石川県でトキを探しました。

その前日ライチョウに会って富山県に泊ったので、せっかく北陸に来てるのだから石川県に寄ってから帰ろうということで。

今年、本州初のトキ放鳥が能登で行われました。『第一回能登地域トキ放鳥』において、2026年5月31日にハードリリース方式で8羽、続いて6月14日にソフトリリース方式で10羽の、全部で18羽が能登の空に羽ばたいていきました。

と、まるで見てきたかのように書きましたが、家に帰ってから調べて知ったことです。(^^;)

 

さて、そのトキたちの居場所はGPSの位置情報や目撃情報が公開、定期的に更新されています。でも市町村単位。〇〇市1羽…みたいな。(富山県にもいます)

最初に行った市では、なかなか見つけられず。諦めて、羽咋市へ。おそらく3羽いるはず。あちこち田んぼ地域を走っていると、あ、大きな鳥発見!

コウノトリでした。足環が読みづらいけど、たぶん[J0915]かな?合ってれば、兵庫県豊岡市生まれの1歳のオスです。

ところでトキはどれくらいの大きさなんだろう?と、ろくに予習もしないでフィールドに出た私たちは焦って検索。なるほど、ダイサギより小さいのね。

それからしばらく探してたら、「あれは?」と、ダイサギの真っ白な羽色とはわずかに違う違和感に夫が気づきました。「トキだー♪」

お初のトキ、Nipponia nippon です。顔が赤い、嘴の先端が赤い、脚が赤い。

畔から降りて餌を探したり、また畔に上がって歩いたり。ずーっと見えていていっぱいシャッター切ったけど、ちょっとばかし遠い。やっぱりテレコンつけよう。とぼけたようなお顔がユーモラス。

足環の番号は[577]。6月14日にソフトリリース方式で、ケージの開いた扉から自らの意思で野鳥に転身した子です。(10羽全員が出たけど)

小さいみずかきがついてます。

昨年いしかわ動物園で生まれた個体、1歳の雌。

すぐそばをカルガモが飛んだのに驚いて、飛び上がりました。えっ?初列風切が赤くて次列風切が緑色?

無知なわたしは不自然さを感じながらも、「緑色が撮れた」などと喜んだのですが、これはアニマルマーカーと言って、放鳥個体を識別しやすいように色を塗ったものでした。恥ずかし。

この配色は[577]の個体のものです。見られるのは今だけの期間限定。秋ごろには羽根が抜け換わるから。

羽根が抜け換わったばかりの秋から冬が最も美しい「とき色」が目立ちます。と、これも家に帰ってから調べて知りました。

下嘴の裏側はピンク色なのね。

一生懸命餌を探していたけれど、見つけて食べているようすは私には見えませんでした。頑張れ、野鳥ビギナーさん。

この目撃情報は、能登地域トキ放鳥受入推進協議会へ【目撃情報の入力フォーム】で報告しました。

能登地域の第二回トキ放鳥は、9月ごろの予定だそうです。