《マレーシア生活日記 2024-02-02》
先日の土曜日(1/27)のTBNSAは、久しぶりに鳥影多く楽しい探鳥となりました。今季初のミナミヤイロチョウ(写真は2/1の記事に)、それからセグロカッコウ。
いつもは見かけてもろくに撮れないアムールサンコウチョウ。
私が「男前のカッコウ」と呼んでいる、冬鳥のカンムリカッコウ。(雌雄の見た目は同じです。)
水浴び直後とみられるコルリ。
ムネアカハナドリモドキ雄。
ハグロヒタキサンショウクイ。
オレンジハナドリ雄。
可愛いミツユビカワセミにも会えました。(写真は1/27の記事に)
カレハゲラのペア。
アンハッセルトタイヨウチョウ雌。雄はいませんでした。
ほかは、ミドリヒメコノハドリ、ノドグロサイホウチョウ、キムネビタキ、センダイムシクイ、ミサゴ、クリイロバンケンモドキ、チャバラクロバンケンモドキ、アオミミゴシキドリ、ホオアカコバシタイヨウチョウ、コクモカリドリ等でした。
この日、どういった具合でいろいろ見れたのか、お天気なのか、ただタイミングが良かったのか?