《マレーシア生活日記 2023-08-17》
先週末フレイザーズヒルで会えた鳥たち#3、初日の8/11撮影分です。
高原に向かうくねくね道の途中、コシラヒゲカンムリアマツバメが小さな駐車場の脇の木に止まっていました。
現地到着。いっぱいいるアマチメドリ。
オオアオヒタキ幼鳥。
この日の画像を確認したら、お初の鳥さんが辛うじて写っていました。ルリハコバシチメドリです、一応。。。いつか背中側をぜひ撮りたい。
このあとヒメアオゲラにも会えました。(写真は8/11の記事に)
黄色いお腹のクリノドモズチメドリ。
ズグロゴジュウカラ。
アカフサゴシキドリ。
コシジロキンパラ。
オナガウタイチメドリは群れで歌います。
ムナグロタイヨウチョウ雌。
オオアオヒタキ雄。
タテジマクモカリドリ。
マレーシアミヤマテッケイを待っていたときに出てきてくれた、アカメヒタキ。
ゴシキソウシチョウも。
そして無事、マレーシアミヤマテッケイに会えました。(写真は8/11の記事に)
この日はほかに、キンバト、ヒメオナガバト、チャガシラガビチョウ、チャムネムジチメドリ、ゴシキドリ、ヒムネスミゴロモ、ヒメカザリオウチュウ等も見ました。
6月は囀りが多く、7月は子育ての様子が見られ、8月の今回は、より幼鳥が成長しているのがわかりました。