《マレーシア生活日記 2024-03-04》
フレイザーズヒルへ行った土日(2/24・25)の二日目は、不思議なことにヒメフクロウの声は聞こえませんでした。アカメヒタキ。
マレーシアミヤマテッケイ4羽のお散歩に、二回遭遇しました。
低地にもいる Stripe-throated Bulbul(和名キビタイヒヨドリ?)。
オナガウタイチメドリ。
ヒメカザリオウチュウ。
ヒムネスミゴロモ雄。
アマチメドリ。
この日もヘキサン。
ミヤマヒヨドリ。
最後にクロジュウイチ(写真は2/25の記事に)に会えました。今回、巣作りをしている鳥たちをぱらぱら見かけました。これから6月に向けてだんだんと囀りのシャワーの季節に入ります。
これは土曜(2/24)の夕方に会えたキエリテン。道の前方から走ってきた姿は猫よりちょっと大きいくらいに見えました。
今回ローカルバーダーさんからいただいた情報では、フレイザーズヒルにはマレーグマが住んでいるそうです。近くのレストランで悪さをしたんですって。下の写真はマレーグマ捕獲用トラップ。
母ぐまは既に捕獲され、さらなる山奥でリリース。2頭の子ぐまがまだこの森に残っているはずなんだそうです。
それと、恐ろしいことにマレートラも住んでいるそうな。「通り過ぎて行くだけだよ」って、、、それ、本当に??(;・∀・)